コースガイド

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高遊原台地の豊かな自然と戦略性の融合、
歴史が息づく本格派コース。

No.7 No.10 No.15 No.17 No.11 No.12 No.13 No.14 No.16 No.8 No.9 No.18 No.6 No.5 No.4 No.2 No.1 No.3

ドラコン推奨ホール:OUT4IN18 / ニアピン推奨ホール:OUT2IN12

雄大な自然に囲まれ、その自然を一望できる高遊原台地。そこに位置する当クラブのコースは、全体的にフラット。
アウトは林間丘陵コースで、やや起伏にとんでいます。特にグリーン周辺はクセもので、腕の見せどころです。
インはかなりのフラット。フェアウェー中央へのティーショットが重要なカギといえます。

巧みにコースレイアウトされた全18ホール、スコアアップのポイントは、ミドルホールを上手にまとめることです。
四季折々に素晴らしい表情を見せる自然。そんな中で、心ゆくまでプレイをお楽しみ下さい。

ヤーデージ

HOLE H.D.C.P BACK FRONT PAR
No.1 11 375 297 4
No.2 17 155 126 3
No.3 9 350 320 4
No.4 1 555 490 5
No.5 13 208 156 3
No.6 7 385 345 4
No.7 5 415 380 4
No.8 3 420 370 4
No.9 15 507 483 5
OUT - 3,370 2,967 36
IN - 3,500 3,048 36
HOLE H.D.C.P BACK FRONT PAR
No.10 16 527 467 5
No.11 6 430 389 4
No.12 10 204 136 3
No.13 14 415 384 4
No.14 8 400 365 4
No.15 2 418 347 4
No.16 4 442 380 4
No.17 12 190 147 3
No.18 18 474 433 5
IN - 3,500 3,048 36
Total - 6,870 6,015 72

名物ホール

  • OUT1 / PAR4

    OUT1 / PAR4

    熊本市内を一望できる唯一の打ち下ろし、左右OBのある油断のできないミドルホール。打ち上げのグリーンのため、近くに感じるがクラブの選択を誤らないこと。極端な受けグリーンでピンオーバーは禁物。当クラブ名物ホール。

  • OUT6 / PAR4

    OUT6 / PAR4

    ティーショット98ヤードくらいの谷越えの左ドッグ、右に再春館製薬所の太陽光パネルがずらりと配置された打ち上げのホールです。フェアウェー中央モチの木附近でグリーンが見える。砲台グリーンなので、確実なショットが必要です。

  • IN12 / PAR3

    IN12 / PAR3

    池越えだが距離が短いので、比較的にパーが取りやすい。
    グリーンは小さく狭く、グリーン奥は深く落ちついているため、オーバーすると難しいので、クラブ選択は慎重に。

  • IN16 / PAR4

    IN16 / PAR4

    第2空港線沿いに、グリーンが一望できるストレートホールです。左右OBで、フェアウェーが狭く、距離があるので、できるだけ右側から攻め、寄せワンを狙いたい。1打目・2打目とも細心の注意を。

コース設計者「間野貞吉」氏紹介

戦略性のコース設計で知られる『間野貞吉(まのさだきち)』氏は、日本の著名ゴルフ設計者として知られています。
道後ゴルフクラブ倶楽部」「鳥取ゴルフ倶楽部」「戸塚カントリー倶楽部」など数々の名門コースを設計し、自然と融合したそのコースは変化に富み、上級者から初心者まで楽しめる戦略性の高さと洗練されたセンスから生まれる造形美が特徴といわれています。

2人乗リ乗用ゴルフカート

2人乗リ乗用ゴルフカート

2人乗リのゴルフカートをご用意しています。

フェアウェイもカートで走行できるのでプレイもらくちん!

台数に限りがありますのでプレー予約時にお申込みください。